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- 2012年07月31日 00:00
矛先は、ドイツに - 長谷川公敏
毎年蒸し返されるユーロ問題一昨年の春、昨年の夏に続いて、今年もユーロ圏問題が市場でクローズアップされている。昨年末頃からユーロ圏各国で「選挙」があり、イタリア、スペイン、フランス、ギリシャなどで、国民の信任を得た首相や大統領が就任したことから、一旦、問題は落ち着いたように見えていたが、このところスペインが銀行の資本不足問題を契機に、市場から問題視されている。



