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- 2020年02月05日 17:23
【107カ月目の双葉町はいま】「町をどうやって存続させるか」伊澤史朗町長が都内で講演。何度も「前向き」語って自らを鼓舞?「われわれの地区はチェルノブイリとは違う」とも
福島県双葉郡双葉町の伊澤史朗町長が3日夜、都内で講演し、3月4日の避難指示部分解除を控えた現在の想いなどを語った。町民への意向調査では「戻らないと決めている」との回答が6割に達するなど状況は厳しいが、「こういう状況だからこそ、何かしなくちゃならない。前向きに行くしか無い」として、常磐道ICのオープンやJR常磐線再開、そして聖火リレーを起爆剤に〝復興〟と住民帰還を進めたい考えを示した。



