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- 2020年01月23日 06:00
学校、アルバイト先で搾取される“偽装留学生” - 出井康博 (ジャーナリスト)
昨年新設された在留資格「特定技能」を通じ、政府は5年間で最大34万5000人の外国人労働者を受け入れるという。その候補者として、実習生と並んで期待されるのが日本への留学経験者だ。留学生の数は2019年6月末時点で33万6847人に達し、12年末から18万近く増えている。政府が推進する「留学生30万人計画」によって、アジアの新興国から出稼ぎ目的の留学生が大量に入国したからだ。



