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- 2020年01月17日 16:15
ゾンビ化した『スターウォーズ』
『スターウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』は巷間さんざんな言われようである。たしかにどのシークエンスも既視感満載だし、お話はご都合主義もいいところだ。チェイスにはアイディアがなく、チャンバラには様式というものが欠落し、メカ造形の先例踏襲主義はまるで役所仕事である。目につくのは、こけおどし的な演出と、デジタル技術の極致ともいうべきVFXの緻密さだけ。ちっともおもしろくない。



