記事
- 2019年11月12日 18:50
11月12日(火)ムネオ日記
内閣総理大臣主催の「桜を見る会」で安倍総理の後援者が多いと野党が指摘し、また、メディアも扱っているが、一方的な頭づくり、見方ではないか。なぜかというと「桜を見る会」は昭和27年より始まり、今日に至っている。代々の引継ぎ、慣例により出席者の枠は決まっている。安倍総理が人選しているのではなく、内閣府はじめ、それぞれの司々の人が前例に従い踏襲しているのである。