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- 2012年06月21日 09:00
震災/原発事故後の「政治」 - 稲葉振一郎
画像を見る高木仁三郎氏に感じた「違和感」今回の東日本大震災は十分にひどい経験であった。いや、過去形にしてはならない。未だにそれは進行中である。それは従来日本が経験したほとんどの自然災害と異なり、その被害が局地的にコミュニティを破壊するだけにとどまらず、複数のコミュニティに同時に襲い掛かり、かつそれらを結ぶネットワークをも寸断した。正直言ってぼくはロジスティックス、物流というものを舐めていた。



