記事
- 2019年10月24日 10:57
無意識の色眼鏡「バイアス」にご用心
ひとは誰でも、まったく悪気なく、まったくの無意識で、偏ったものの見方してしまっていることがある。これを「バイアス」と呼ぶ。ピンクの色眼鏡でピンクの壁を見ると、その壁がピンクであることに気付けないのと同じように、社会全体に当たり前のように偏見が存在していると、客観的な評価自体がその偏見を前提にしてしまっていることがあるのだ。たとえばいつも怒りっぽいひとが少々荒っぽい言葉遣いをしても誰も気にしない。



