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- 2019年09月26日 06:00
長い育休は逆効果、子育てと仕事の両立ができる環境整備を 『「家族の幸せ」経済学』山口慎太郎・東京大学経済学部准教授インタビュー - 川崎隆司 (Wedge編集部員)
共働き世帯が増えてきた。総務省の労働力調査によると、20歳から69歳の女性の「就業率」は70%を超え、10年前と比較しても1割以上上昇している。企業の働き方改革が進んだことで育児休職や時短勤務などの制度が充実し、子育てを理由に退職を余儀なくされる場面は少なくなった。育児に関する諸制度が拡充しつつある中で、「あまりに長い育児休職はむしろ逆効果になる」と『「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結…



