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「死なせて」という求めに救急隊は応じるべきか

■心肺蘇生の中止を要望されたらどうするか読売新聞(8月30日付)が、終末期医療について興味深い社説を掲載していた。冒頭から「終末期の高齢者らの救急搬送に駆けつけた時、心肺蘇生の中止を要望されたらどうするか。各地の救急隊員が重い課題に直面している」と指摘する。見出しも「救急の蘇生処置 人生の最期をどう看取るか」と単刀直入で分かりやすい。その人の死が迫るなかで施す医療が終末期医療である。

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