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- 2019年08月28日 10:54
厚労省職員たちによる悲鳴。主に野党による「深夜のギリギリ質問通告」はなぜ起きるのか問題
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。厚労省が発表した、悲鳴にも似た衝撃的な省内レポート。「生きながら人生の墓場に入った」など、辛辣なコメントが続く。彼らが負担を感じている63%が「国会関連業務」。国会がまず変わらなければなりません。https://t.co/39PJBsDLYJ#私は質問通告時間を公表します#私は質問通告内容を公表します pic…