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- 2012年05月29日 08:36
「指定弁護士」が生む副作用
小沢一郎・民主党元代表をめぐる裁判で、注目されることになった「指定弁護士」という存在について、ある違和感を指摘する声を、メディアを通して耳にします。端的にいって、それは弁護士が訴追する側に回っていることによるものです。もちろん、それは「改革」によって作りたされた検察審査会の強制起訴という制度で、弁護士が一つの役割を担うことになっていること、そのものが、依然、十分に周知されていない、ということはあ…



