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『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで考える医療と教育の間

『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治著、新潮新書)タイムラインで流れてきて思わずKindle1クリックで一気読み。児童精神科医で医療少年院で法務技官としての経験もある著者が、いわゆる「非行」に走る少年少女の診断や介入の経験から、その背景に「軽度の知的障害」があることを指摘した新書です。現在、知的障害者の定義は「おおよそIQが70未満」として、人口の約2%が該当すると見積もられているとのこと。

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