記事
- 2019年08月01日 15:09
スポーツ界といういじめのエートスとその変化 昭和から令和へ
2019年夏の高校野球岩手大会決勝で、大船渡高校の絶対的エースと目された佐々木朗希投手が監督の指示で登板を回避した。大船渡高校は結局決勝で大敗し、甲子園出場は叶わなかった。 TBS系のテレビ番組、「サンデーモーニング」で「喝」とか「あっぱれ」とスポーツ界を論評している元プロ野球選手の張本勲氏は「絶対、投げさせるべき」と批判した。張本氏は「あれはダメだよ。一生に1回の勝負でね。
トピックス
ランキング
-
1
地銀を三重苦の崖っぷちに追い込む「給与デジタル払い」解禁の裏事情
-
2
「現場の国家公務員はお茶菓子も食べない」国家公務員の士気を下げる接待騒動
-
3
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
4
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由
-
5
国民民主党が提言する政策は、与党から丸呑みされるくらい完成度が高いということかしら
-
6
3月4月頃から世界や社会の流れが「逆流」するかもしれない話
-
7
「SDGsな未来へ」が意味するもの
-
8
スター・ウォーズファンたちが熱狂の『マンダロリアン』 日本のサムライ影響?
-
9
そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!
-
10
養老孟司が語る「コロナの壁」とは? パンデミックで暴かれた“日本的空気”の問題点 - 伊藤 秀倫