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- 2019年07月16日 07:50
『裁判官は劣化しているのか』(岡口基一著)
岡口基一裁判官の『裁判官は劣化しているのか』を読みました。 とても読みやすい本です。 裁判官制度を支えていた「徒弟制度」(という表現は使われていません)の崩壊により、裁判所内での経験などの伝授がままならなくなっているという現状は憂うべき状況かと思います。 その根底には、法科大学院制度を中核とした今時の司法改革の失敗が上げられています。こんなところにも悪影響を及ぼしていたんだと驚きでした。



