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原発避難の高校生、ローマ法王と謁見「多くの福島の人々が傷つき、分断されています」現在も続く事故の被害を訴える

「日本政府と東京電力は事故の責任を認めず、そのことで多くの福島の人々が傷つき、分断されています。どうか福島に来て、人々のために祈り、励ましてください」。福島県いわき市から東京都に避難している高校生が実名で立ち上がった。高校2年生の鴨下全生(まつき)さんだ。昨秋、法王に手紙をしたため送付。3月、家族や支援者とバチカンへ3月20日にバチカン(ローマ教皇庁)から招待され、家族や支援者とともに、ローマ法王…

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