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サルコジ大統領敗北は、世界各国が息苦しい緊縮財政より、みんなが食える景気の良い政策を求めている象徴だ

◆消費税増税法案を本格的に審議するための国会が、ゴールデン・ウイーク明けの5月8日再開された。 フランスの大統領選挙で、サルコジ大統領が敗北し、オランド候補が当選したのは、若者たちが、緊縮財政による「雇用も増えない情けない経済政策」を止めて、景気が良くなる積極財政政策を熱望したからという。確かに、サルコジ大統領が就任当初、失業率5%だったのが、2008年9月15日のリーマン・ショックを契機に失業率…

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