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- 2012年04月18日 09:01
評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。
村上春樹は「もちろんお金には名前はない。もしお金に名前があったなら、それは既に金ではない。金というものを真に意味づけるのは、その暗い夜のような無名性であり、息をのむばかりに圧倒的な互換性なのだ」と書いた。これを下世話に私風に解説すると「浅草の場末感ヤマ盛りのピンク映画館の入場料」と、「都心のオサレなシティホテルで飲むアールグレイの紅茶」は、その値段が1200円の貨幣という意味で表されるということに…



