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国策としての少子化対策は個人の選択と対立する。教育無償化はベーシック・サービスに過ぎない。

少子化は時代の進化の産物であり、自然の流れとして受け止めるべき時が来ているということを先のブログに綴った。少子化という社会現象を客観的に分析したのである。今回は、これを主観的にというか政治的立場としてどう捉えるかについて述べてみたい。 私は、「国」の必要からの少子化対策という考え方に疑問がある。戦前・戦中の「産めよ殖やせよ」は、当時の厚生省の十訓のひとつで、実際には「産めよ殖やせよ国のため」であっ…

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