記事
- 2011年03月15日 09:00
心理療法は“織物”のようなもの――あるいは人間関係も
書店やインターネットでは、“気持ちの良い言葉”“癒しの言葉”をつらねた文集のようなものを頻繁に見かける。頻繁に見かけるということは、それなりに需要もあるのだろう。耳に心地よい言葉を聞いて、その瞬間ハッピーな気分を味わいたい人には、ちょうど良いヒーリングアイテムなのかもしれない。ところで、マトモな意味での心理療法*1は、その手のヒーリング文集とはかなり違っている。



