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- 2019年02月05日 09:15
統計不正の背景にある"デジタル軽視"の罪
■「毎勤はわが国の宝」と指摘される重要統計わが国の経済統計の中で屈指の重要性を持つ、毎月勤労統計調査を厚生労働省がこれまで不適切に実施してきたことが発覚した。厚労省は長い間、その実態を組織的かつ長期的に放置してきた。それは、統計制度への不信感を高めるだけでなく、過去の景気判断への疑義を生じさせるとても深刻な問題だ。



