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- 2012年03月17日 00:00
ポール・ロバーツ「食の終焉」
サプライチェーン・マネジメントなる言葉に躍らされ、高い利益率を求めて効率化を目指してきた、複雑に絡み合った世界。その代償として1ヶ所で危機が発生すれば、すべてが崩壊してしまう。金融危機はもちろん、東日本震災やタイ洪水での製造業の混乱、身近な例では、相互乗り入れの電車のダイヤが乱れがちなことまで。そして同じような危機が「食」にも迫っていた。。。「食品の経済学的な価値」と「生物学的な価値」の間のズレ。



