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- 2018年09月15日 12:59
避難所支える厚真町職員、「一時ではない継続支援を」
北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震の発生から、1週間以上が経った。41人が犠牲となり、なおも1390人(14日午後5時現在)が避難生活を余儀なくされている。最大震度7を観測し、厚真町は、土砂崩れで36人が死亡。大きな被害を受け、今も断水が続く。 「町の人たちは今、何を思っているのだろうか、必要なことは」。
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