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- 2012年02月12日 12:33
「成熟社会の経済学」を読む(1)
「成熟社会の経済学・長期不況をどう克服するか」(小野善康・岩波新書)の前半を読みました。今の日本の経済状況を見ていて、何か根本的に政策が間違っているように感じていましたが、かなりの程度まで疑問に答えてくてれる本でした。つまり、世界に先駆けて成熟社会になった日本では、従来の経済学による不況対策は、無効もしくは有害になるということです。経済学は、経済の発展に資するための学問でした。



