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- 2012年01月10日 05:00
「神」という発明 - 馬場正博
「見えざる手」というのは、言うまでもなく18世紀のイギリスの経済学者アダム・スミスの言葉です。人が行う経済活動は皆自分のための利己的なものでも、「見えざる手に」導かれて、全体としては市場が機能し資源の配分は最適化され、人々は豊かに生活することができる、これがアダム・スミスが「国富論」の中で語ったことでした。



