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縮小期の覚せい剤市場|薬物問題2012

前々回の記事の続編です。日本の薬物乱用の中心を構成してきた覚せい剤の市場は、いま、長期的な縮小傾向をみせています。縮小期と考える根拠は、(1)末端での密売価格が高水準を維持して品不足を示している、(2)覚せい剤取締法違反での検挙者が減少している、(3)検挙者の平均年齢が上がり高齢化がみられる、(4)検挙者中の若年初犯者が減少している、などです。

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