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- 2012年01月08日 16:41
命とお金の話 (1) 現状
おそらく、有史以来のどの国家を見ても、 いまの日本ほどに、「命」と「お金」を分離して考えることのできる国家はないでしょう。国民皆保険が制定されてから今日にいたるまでの日本の医療の水準と、国民負担の少なさは、紛れもなく世界の中でも類を見ないものだと言えます。具体例を言うならば、この国では誰であれ、病院で支払う金額の数十倍以上、下手をすると数百倍の金額のかかる医療をうけることができます。



