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- 2017年12月17日 12:09
北朝鮮女性を「性労働強要」から救うために
国連安全保障理事会は11日、北朝鮮の人権状況を討議する公開会合を開き、北朝鮮における人権侵害を非難する発言が各国から相次いだ。筆者がとくに注目したいのは、ゼイド人権高等弁務官が中国から強制送還された脱北者への拷問や暴行が横行している実態について報告したことだ。ゼイド氏が批判した対象は北朝鮮である。しかし、脱北者を強制送還している中国に対しても、間接的に批判の矢が放たれたと見てよいだろう。



