記事
- 2017年12月11日 11:34
東芝、神鋼、三菱マテリアル、東レ、なぜ有名企業の不正事件が相次いで起きるのか?
日本企業の不祥事が相次いでいる。いずれも大企業、有名企業ばかりだ。はじめは、東芝の不祥事だった。2015年に粉飾決算が発覚したのだ。09年から15年にかけて、東芝は利益を水増しして会計処理をしていた。つまり、6年もの間、不正を続けていた。役員クラスの人間なら誰でも、この不正は当然わかったはずだ。なのに、声をあげた者はいなかった。なぜなのか。かつて僕は、山本七平さんと話をしたことがある。



