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- 2017年12月08日 12:22
貴乃花にみる大相撲の「演劇的世界」 - 舞台演出家・朝倉薫
今年も残りはわずかとなった師走に、騒々しい話が世間を賑わせています。地下の劇場で芝居と稽古に明け暮れているぼくにも嫌でも聞こえて来て、何だかやるせない気持ちです。「相撲」と「演劇」が古代の神事であることは周知の通りです。演劇は見ての通り見事に住み分けが出来て、歌舞伎に外人俳優を参加させようなどと無茶を言う輩はいません。



