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- 2017年12月03日 11:15
"不正発覚"の日産を投資家が評価するワケ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアアナリスト 杉本 浩一■一過性で経営へのダメージ自体は大きくない今年10月、日産自動車は116万台の大規模なリコールを届け出た。社内で認定を受けた検査員以外の社員が完成車検査に従事していたという。リコール費用は250億円を超える見通しで、同月に発売した看板商品、新型の電気自動車(EV)「リーフ」の販売にも影響は出るだろう。



