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- 2017年11月08日 00:00
18歳と19歳で投票率が約20%も異なる最大の理由は政治の怠慢である
1歳違うだけど、投票率が20ポイント近く変わる状況総務省が22日の衆議院選挙の10代の投票率(抽出調査)を発表した総務省は24日、今回の衆院選で初めて選挙権を得た18歳と19歳について、抽出調査による投票率(小選挙区、速報値)を発表した。18歳は50.74%、19歳は32.34%で、18歳と19歳を合わせると41.51%。いずれも全体の投票率(53.68%)を下回った。