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- 2017年09月09日 14:26
電磁パルス攻撃 北朝鮮の脅威からどう守るか
突然、車のエンジンが止まり、手術室の明かりが消える―。核戦争の恐怖を描いた1983年の米国のテレビ映画「ザ・デイ・アフター」のワンシーンである。核実験や弾道ミサイルの発射実験を繰り返す北朝鮮が、新たな脅しとして実行を示唆する「電磁パルス(EMP)攻撃」により生じるとされている現象だ。EMP攻撃は、地上から40~400キロの高さで核爆発させて、電子機器に影響を与える電磁波を発生させるというもの。



