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- 2017年08月13日 11:15
日本郵政の買収戦略はどう変わるか? トールで4000億円の特別損失計上
「買収価格が高かったかもしれない」。日本郵政の長門正貢社長は5月の会見で、子会社化から2年で約4000億円の特別損失計上に追い込まれた豪州物流会社トール・ホールディングス買収失敗について、反省の弁を述べた。経営環境は厳しい。収益の大半を稼ぐ傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命は低金利の長期化で資金運用難に直面。はがき需要が減り続けている日本郵便も低収益にあえぐ。



