- 編集部のひとこと
- 結論の見えないTPP問題に、世論は関心・興味が急激に薄らいでいる。その証拠にメディアはこの問題に関するテーマ番組を制作するも、結果として高視聴率が見込めないことが判明してしまった。世間において、少なくとも現段階において、TPPは「具体化」できない「不毛」な問題であると露呈してしまった。
記事
- 2011年11月17日 12:04
急速に国民的関心を失いつつあるTPP問題
今、どのマスコミを見ても、まさにTPPを巡る議論一色という様相を示していると言っていい。とは言ってもそうした一連の報道を見ても(あるいは、読んでも)、TPPに参加したならば具体的な形でどのような「世界」がやってくるのか、なかなかイメージしにくいのではないだろうか。かく言う私も同様だ。たとえば農業分野一つとってみても、TPP参加後のとらえ方は、まさに百花繚乱だと言える。



