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- 2011年11月14日 10:40
「在るべき法曹像」という議論の行方
「改革」論議のなかで、度々登場してきた「在るべき法曹像」とは、一体何であるのかと思う時があります。この疑問は、法曹の在るべき姿がどういうものか、というおそらくこのテーマが想定しているだろう、具体的な中身のことではありません。この設問の「在るべき」とは、一体何を指し、何を議論しているのか、ということです。 いうまでもなく、「在るべき」とは誰にとってか、という問題があります。



