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東芝メモリ売却劇、外為法違反適用は「愚策」 意味がないどころかマイナス - 湯之上隆

 東芝メモリの売却に大きな影響を及ぼしているのが、日本政府が持ち出してきた外為法である。本稿では、外為法が、東芝や東芝メモリにとって何をもたらすかを論じる。結論から言えば、外為法は、東芝メモリにとっても、東芝にとっても、良いことは何一つない、無意味な愚策である。2月中旬以降、風向きが変わった 東芝メモリの買収を巡っては当初、日本政府は無関心だった。

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