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- 2011年11月09日 05:12
イタリアが予算法案を可決したが連立政権は過半数を失った「お荷物」化したベルルスコーニは辞任へ
イタリア代議院(=下院)が前年度予算の決算案を可決しました。これはルーチン(お定まり)の採決であり野党議員を中心に棄権(321票)が続出したことで可決が可能になりました。だから決して感心できる偉業達成ではありません。むしろ重要な点はベルルスコーニ陣営(自由国民党、北部同盟など)が630議席中308票しか得ることが出来なかった事です。つまり連立与党は過半数(316票)を割り込んだのです。



