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- 2017年04月14日 12:00
安保法の違憲性訴えた現職自衛官初の訴訟を「門前払い」 (成澤宗男)
東京地裁(吉田徹裁判長)は3月23日、現職の陸上自衛隊員が“戦争法”(安全保障関連法)による集団的自衛権の行使は憲法違反だとして、自衛隊法76条による防衛出動命令に服従する義務がないことの確認を求めた本人訴訟で、訴えを却下する判決を下した。なおこの日の法廷には、原告も被告の国側も不在だった。全国で“戦争法”の違憲訴訟が起こされているが、現職自衛官が原告となった初めてのケースとして注目されていた。



