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- 2011年11月06日 11:13
自由に生きることは案外難しい
日本はこれまで高度成長期の60年代を経験し、人口はどんどん増えて、経済の規模が拡大していく時代が長く続いていた。成長のベクトルは常に上を向いていたし、製造業を中心にあらゆる業種、業界で、人々は明日に向って突き進んでいた。給料は毎年上昇し、がむしゃらに、愚直に、ひとつのことだけをやっていれば、順調に課長、部長などのポストは用意され、定年になれば、会社から奉公のお礼とも言わんばかりに多額の退職金を受け…



