記事
- 2017年03月22日 05:00
労働力不足が同一労働・同一賃金を推進する - 塚崎公義 (大学教授)
政府が同一労働・同一賃金を推進しようとしています。通常であれば「賃金は労働市場で決まるもので、なかなか政府が思ったように動かない」はずなのですが、昨今の情勢を見ると、偶然にも労働力不足が同一労働・同一賃金を推進する力として働き始めていて、政府の要望がある程度実現されそうです。今回は、そのメカニズムについて考えてみましょう。



