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- 2017年02月21日 06:00
7600人殺害のフィリピン麻薬戦争、自警団と暗殺集団は同じ構図? - 水谷竹秀
フィリピンのドゥテルテ政権が続行していた麻薬撲滅戦争(1月下旬から一時中断)により殺害された密売人・中毒者は7600人を超えた。昨年6月末の政権発足から毎月平均1000人が殺害されている計算で、国内外からは依然として非難の声が相次いでいる。 民間調査機関が昨年12月半ばに公表した世論調査の結果によると、回答者の78%が「超法規的殺人の被害者になるのではないか」との不安を抱いている。



