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- 2017年02月02日 14:00
ポピュリズムを嗤ってはいけない――ポピュリズム化する時代の民主主義の希望について考える――
上から目線の嘲笑は有効ではないトランプ政権が正式に誕生してまだ間もないが、大統領就任以前の楽観はすっかり消え去ったようだ。トランプの選挙期間中の言動はパフォーマンスに過ぎず、就任後には有能なビジネスマンとして現実的で合理的な政策を遂行するという楽観だ。TPPから離脱し、NAFTAの再交渉を開始し、移民を制限し、メキシコとの国境に壁を作る。



