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- 2016年12月23日 00:00
社会保障費の抑制 暮らしも財政も守る責任感で
高齢化の進展に伴って増え続ける社会保障費の抑制は、財政健全化の観点から避けて通れない課題だが、年金が頼りの高齢者や闘病が長く続く人などにとっては大きな影響があるだけに、慎重に検討しなければならない。どんな決断を下すかに政治の力が試される。22日に閣議決定された2017年度予算案の編成過程では、所得に応じて医療費の自己負担額に上限を設ける高額療養費制度について、70歳以上の自己負担限度額の見直しが大…



