記事
- 2016年12月19日 18:17
『日本解凍法案大綱――同族会社の少数株、買います!』1章 同族・非上場会社の少数株 その3
牛島信(弁護士)「とにかく。大日本除虫菊の株を持っていたおばあさんが死んで、気の毒なことになる運命の男がそいつの一部を相続したんだな。わずかなものだ。さっき200分の1といったが、正確には全体の0.49%だ」「そりゃまた、ほんの少しだな」「ああ、そうだ。男が一族だろうがなかろうか、0.49%なら465万の価値しかない。税務署もわずかな相続税で満足して、めでたしめでたしってはずだった。



