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- 2016年12月01日 09:14
主張/介護「3割負担案」/どこまで痛みを強いるのか
社会保障費の削減をすすめる安倍晋三政権が年末の予算編成などに向け、医療や介護の負担増案を次々打ち出しています。先週末には3割の利用料負担を初めて介護保険に導入する案を示し、国民の不安と怒りを広げています。3割負担の対象は「現役並み所得」ですが、さらに広がる危険は否定できません。いまでも負担の重さに利用者・家族から悲鳴が上がっているのに、また負担増となれば暮らしは行き詰まります。



