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- 2016年11月11日 22:41
「アンクルトムの小屋」とトランプ大統領のアメリカ①
今年を振り返るにはまだ早いが、2016年私にとって最も価値ある読書は間違いなく「アンクル・トムの小屋」の再読だったと思う。小学生のころに読んだ時には全く気づきもしなかったが(児童用は読みやすくするために、大幅にカットされている)、完訳を読み進めて行くうちに、今回のトランプ大統領を生んだアメリカは、奴隷解放・南北戦争が起った150年前から地続きにあることを思い知らされる。



