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- 2016年11月05日 19:54
貧困問題の根っこにある老人の貧困という難題
若者の貧困や子供の貧困が取り沙汰される時、決まって「悠々自適な年金生活を送る老人たちが、社会保障財源を食いつぶしている」ことにその原因の一端があると指摘されることが多い。 しかし、現実には老人の貧困が、深刻の度合いを増しているという。 今日本の65歳以上の人口は約3400万人。少なくともその2割に当たる約700万人が、生活保護水準以下の貧困状態にあるという。



