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登記簿の面積はなぜ信用できないか

文=ジャーナリスト 村上 敬 答えていただいた人=日本土地家屋調査士会連合会副会長 海野敦郎 図版=大橋昭一公図の精度は“ピンキリ”土地の売買は事前に現地で面積を測量したうえで行われる「実測売買」と、測量なしで売買する「公簿売買」があることをご存じだろうか。「実測売買」では測量費用がかかるが、これを節約するため、登記簿に記載されている面積をもとに代金を算出して売買するのが「公簿売買」だ。

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