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宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは

「1998年の宇多田ヒカル」に続いて「くるりのこと」を上梓した音楽ジャーナリスト・宇野維正氏。宇野氏は、近年、日本とアメリカをはじめとする海外では音楽シーンの盛り上がりに「絶望的な差がある」と指摘する。こうした「差」はなぜ生まれてしまったのだろうか。そして、今後再び日本の音楽シーンが輝きを取り戻すために、どのようなことが必要なのだろうか。前回に引き続き、宇野氏に聞いた。

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