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主張/ノーベル賞に大隅氏/基礎研究重視への転換が急務

 ノーベル賞が次々発表され、医学生理学賞は、東京工業大学栄誉教授の大隅良典氏に決まりました。細胞が自分のタンパク質を分解してリサイクルする「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる仕組みを解明した功績に対してです。心からの敬意を表します。地道な探究が希望を開く 私たち生物はタンパク質でできています。人間の体内では、1日に約300~400グラムのタンパク質が合成されます。

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